原作を読んでいない方でまだ観ていない方は読まない方がいいと思います、ぜひ映画館へいらっしゃってくださいね。










今日また観てきました、「いま、会いにゆきます

やっぱり、涙ぶわぁ〜〜〜(笑)
前回ちょっとミスってしまったシーンも全部通して観る事が出来たので、その分涙もぶわぁ〜〜っと(笑)

特にひどかった(笑)のが、澪が自分が去った後の事を心配して巧の同僚の永瀬みどりに巧と佑司の事をお願いしにいくシーン、家族の事は心配だけど、巧が他の人と一緒にいるのは、他の人を愛するのは嫌だといいながら泣き出してしまう、つられて号泣。

中盤から後半にかけて、雨の季節が終わってしまう、佑司と巧の走り出すシーンからはもう前回同様号泣、たはは(苦笑)

このシーンで使われている音楽、良いぞ、サントラもあるよな、確か。 買いに行くか(笑)

前回も気になっていたけど、タイトルの「いま、会いにゆきます」には意味が隠されているとテレビで見たような気がする。 確か竹内結子さんが「いきます」ではなく「ゆきます」となっているところに意味があると言っていたように覚えているんだけど、記憶違いかな?

未だに「いきます」と「ゆきます」に違いがあり、それが重要なのか分からないのが歯がゆい。 確かに自分は日本語が苦手だが、やっぱり勉強不足かな?

電子辞書買おう、うん。 このまま自分の言語中枢が腐って行くのは嫌だ。