僕の彼女はサイボーグ、ジョン・乱暴、いや、ランボー 最後の戦場、ザ・マジックアワー、


綾瀬はるかは力持ち!「僕の彼女はサイボーグ」で男を殴り「楽しかった」 - goo 映画
綾瀬はるかは力持ち!「僕の彼女はサイボーグ」で男を殴り「楽しかった」 - goo 映画


綾瀬はるか、質問を聞いていなくてポカーン!サイボーグ役が抜けきれず? - goo 映画


これはid:namakeさんあたりが好きそうな記事(笑)、

サイボーグの彼女は、人間離れした力で文字通りジローを振り回したり、時に殴り飛ばしたりもするが、演じた綾瀬は「普段はあまり人を殴ったりする機会がないので(笑)、楽しかった。実際にも? やってみたいですね(笑)」とコメント。小出をおぶって歩くシーンについても「力には自信があるので大丈夫です」とあっけらかん。その清楚なルックスとは裏腹に、頼もしい発言が次々飛び出した。一方の小出は、「彼女におんぶされるところは幸せでした」と頬を緩め、強い彼女と頼りない彼という劇中の図式がそのまま表れているようだった。

綾瀬はるかは力持ち!「僕の彼女はサイボーグ」で男を殴り「楽しかった」 - goo 映画


Um, I think she'll win this one......


スタローンと綾瀬はるかに抗争勃発!? 大バトルを繰り広げる! - goo 映画


スタローンが綾瀬はるかにファイティング指導。「ランボー」ジャパンプレミア - goo 映画


あ、なまけさんみっけ、いや、男性ファン全般かな?(笑)


 その言葉どおり、本作では人気俳優たちの多くがイメージとは違うキャラクターで登場しているのが見どころのひとつ。しかし、綾瀬はるかは素の魅力のままでOKだったようだ。

 「撮影現場は……なごやかでした」「三谷監督はとても細かくいらっしゃって」と独特な間(ま)でニコニコしながら話す綾瀬について、父親役を演じた伊吹吾郎は「撮影に行くたびに綾瀬さんの笑顔を見られて、本当にこの映画に出られてよかった」とすっかりそのかわいらしさにノックアウトされたようで、隣の寺島進に「オヤジ!オヤジ!」とからかわれていた。

 また、三谷監督の作品は、必ず長回しの撮影があるが綾瀬の出演場面にはなかったことについて「綾瀬さん見ていると長回しはかわいそうかなって(笑)、だから細かくカットを割らせていただきました」と監督。伊吹にかわいがられ、三谷監督からは特別待遇を受ける(?)など綾瀬の意外なオヤジキラーぶりが発覚した会見だった。

綾瀬はるかはオヤジキラー!? 三谷監督も思わず特別扱いに…! - goo 映画