DVDのPCM音声リッピング、続編(笑)

MacOS X上でYade Xを使いPCM音声トラックを抽出、spwaveでraw PCMからAIFFに変換(spwaveに読み込み際には48Khz, 16 bitと指定、詳しくはDVDのパッケージを参照(笑))、AIFF形式に変換の際にサンプリングレートを変換する必要はなし、そう、どっかに「CDと同じにすればすんなり変換出来るだろう」という発想が頭のどっかに....(苦笑)

そう、iTunesだったら48KhzのままでOK、なんか、狐にばかされたみたい、ふむ。

48Khz/16 bitのAIFF形式の音声ファイルをiTunesのウインドウ内へドラッグ。
再生、あら、大丈夫。

iPod接続。

あら、なんかアップデートしてるよ(ワクワク)

iPodをアンマウントしてから転送されたかもしれない曲を探す。

あった(ここで狐が....)
再生、出来ました(...腹を抱えて笑っていました)

う〜ん、前回の「6時間でMPEG4動画ついでに作る」という1日かかる方法はやっぱりお勧め出来ません。

ということで、今回のツール

これを書きながら1時間半のDVDのトラックのPCMオーディオトラックの抽出をしてみたら、あら、終わってました。

あとはspwaveでAIFFにして、曲ごとに分割、今回は出来ればボリューム調整をしてみたいな。